モーラー奏法
普及プロジェクト

賛同ドラム講師の方々

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山背 氏プロフィール



◆モーラー奏法普及プロジェクト 参加講師募集終了のお知らせ◆

2004年より、モーラー奏法を国内に普及させていこうという内容で、ドラム講師の方に参加協力を募っておりましたが、2007年10月をもちまして参加者の募集は一旦閉め切らせて頂く運びとなりました。

現在当ホームページ上で公開されている方々以外にも、関東、大阪、福岡、広島などでご協力頂く予定のドラム講師の方々が、数人控えていらっしゃいます。 モーラー奏法普及プロジェクト自体が終了する訳ではございませんので、どうぞご安心下さい。今後も順次参加講師の方々のプロフィールを掲載して参ります。

ご協力頂いたドラム講師の方々、並びに各教育機関関係者の皆様へ、重ねてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。


◆モーラー奏法◆
◆普及プロジェクト◆

専門学校・ドラム専門スクール・楽器店・スタジオ等でドラムを教えているドラム講師の方々へ

 昨今、ようやく「フレディーグルーバーシステム」や「モーラー奏法」(モーラーテクニック,モーラーシステム)という名称だけは、国内にも定着してきたようです。それに伴ってか、それらの「新奏法」とでも言うべき奏法に興味を持ち、レッスンを受けたいと思っているアマチュアドラマーさんの数も、年々増加の一途を辿っているようです。

 実際に、関東から離れた遠隔地にお住まいの方々から「モーラー奏法を習いたいのですが、K's MUSICの支部は作らないのですか?」といったお問い合わせを頂く事が、多くなってきています。

 これは、モーラー奏法に代表される「新奏法」を、本当に間違いなく、実演で生かせるレベルまで教えることのできる教育機関が、国内ではK's MUSICとその関係者を除いては、皆無に等しいという現状があるからなのです。それを裏付けるように、安易な考えによる勘違いな日本式モーラー(※)が生み出され続けています。

(※「勘違いな日本式モーラー」とは…)

 モーラー奏法の黙殺計画(!?)とでも言うべき動きが、国内のドラム教育界全体に見られる中で、アマチュアドラマーさん達がこれだけ興味を持ってくれるようになったのは、大変喜ばしい事です。しかし、今度は先ほど述べたような、実演に生かすには程遠い日本式モーラーの登場で、またもやアマチュアドラマーさんの向上心の妨げになっているのが現状です。

 そこでK's MUSICでは、日本全国のアマチュアドラマーさん達のレベルアップのために、2004年5月より「モーラー奏法普及プロジェクト」を、正式に立ち上げる運びとなりました。
 これは長年に渡り、国内の奏法に対し、疑問を投げかけ続けてきたK's MUSICの使命でもあります。

 まずは下の図をご覧下さい。

モーラー奏法普及プロジェクト

 この図のように、スクールや専門学校で教える「ドラム講師の人達」に、K's MUSICのレッスン内容の一部であるモーラー奏法をレッスンし、それをそのドラム講師の生徒さんに伝えて頂くのが、「モーラー奏法普及プロジェクト」です。

 もちろん、すぐさまモーラー奏法をマスターできるはずがありませんし、未完成なままその生徒さんに伝わることが懸念されますが、「K's MUSICに在籍している○○先生の生徒です」と言って頂ければ、その時点での、そのドラム講師のマスター度合いも把握出来ているため、電話という制約はありますが、より具体的に質問に答えることが出来ます。
(どうしても本当に正確にモーラー奏法をマスターしたい、もしくは、モーラー奏法だけでなく、他、奏法全般や、音楽表現を習いたいという熱心なアマチュアのドラマーさんには、そぐわないですが・・・)

 また、それだけではなく、K's MUSICに通いたくても通えないという方からお問合せを頂いた場合、その方の近隣に、プロジェクト参加ドラム講師の教室があれば、無料で紹介します。 これも下の図をご覧下さい。 

モーラープロジェクト図2

 このように、K's MUSICにとって「損失」になりかねない事をしてでも、K's MUSICは新奏法の普及に努め、アマチュアドラマーさん達のレベルアップに繋げたいと思っています。

 ご存知の通り、K's MUSICではこれまで、ドラム講師、及びその関係者の入校を基本的にお断りしてきました。(その理由については、ここをクリック)  ですが、新奏法に対する熱意を持ったアマチュアドラマーさんの数が、これほどまでに多くなってしまった現状に、K's MUSIC一校だけで対応するのは到底不可能です。

 ですので、私たちは、「K's MUSICの全国展開」を考えるよりも先に、上の図のようにドラム講師の人達に門戸を開く事が、日本全国のアマチュアドラマーさん達のレベルアップにつながると判断し、行動を起こしたのです。

 ご自分の生徒さん、更には日本全国のアマチュアドラマーさん達のために、ドラム講師の人達も一役買ってみませんか?

 もちろん、ドラム講師の人達にとっても、モーラー奏法等を身体の仕組みとあわせて正確にマスターする事が、今後のレッスンの仕事上で大きなプラスとなるはずです。




<K's MUSICからは次のお約束をします。>
●通常通りの料金でレッスンします。 K's MUSIC独自のノウハウを同業種の人達に提供するわけですから、本来であれば、3倍、4倍のレッスン料を頂きたいところですが、アマチュアドラマーさん達のレベルアップをK's MUSICも望んでいますので、通常通りの料金でのレッスンをお約束します。

●お問い合わせを下さった方の近隣に、K's MUSICに在籍されているドラム講師の教室があれば、無料にて紹介致します。K's MUSICでは、決して生徒さんを独り占めしようとは考えていません。上の図でも書きましたが、遠隔地にお住まいの方で、K's MUSICに習いに来たいけど来れないという方も、多数おられます。ですので、K's MUSICのノウハウを正確に伝える事を約束してくださるのであれば、その教室を無料で紹介致します。

●ロイヤリティー(加盟金)は頂きません。 このモーラー奏法普及プロジェクトは、上の図の通り、一種のフランチャイズ形式になります。当たり前の事ですが、フランチャイズでは、商品(奏法)の仕入れ以外にもノウハウ、システム、商標等に対しての、ロイヤリティー(加盟金)を年に数回以上頂くのが、絶対条件になります。ですがK's MUSICでは、少しでもドラム講師の人達が来やすいように、ロイヤリティーは頂きません。(ドラム教育界では、どんなに有名になっても、生活が厳しいという現状がありますから。)これも、アマチュアのドラマーさん達のレベルアップを願ってのお約束です。


 以上の通り、ドラム講師の方々には、本来であればK's MUSICのレッスン生になるはずのドラマーさんも無料で紹介し、その上ロイヤリティを頂くどころか、入校金もレッスン費も通常の生徒さんと同額です。これは普通に考えれば、あり得ないくらいK's MUSICにとって不利な条件です。

 ドラム講師の人達とは、今までに色々な問題が発生しました。ですから、ごく自然な人の気持ちとして考えれば、正直、ドラム講師にレッスンをする事自体、気が進まないのも事実です。しかし、多くのドラム講師の人達にノウハウを伝える事で、アマチュアドラマーさん達のレベルアップにつながると判断しましたので、K's MUSICとしても思い切ってこのお約束を致します。



<ドラム講師の人達にK's MUSICのノウハウを提供するにあたって、以下の条件をつけさせて頂きます。>
[1] K's MUSICで習っているという事実を明確にします。 そのドラム講師が、確かにK's MUSICに在籍している・・・つまり、「その人に習えば新奏法を正しく学ぶことができる」という事が全国のアマチュアドラマーさん達に伝わらなくては、今回のプロジェクトは、何の意味も持たなくなってしまいます。
 特に最近は“勘違いなモーラー奏法”が横行しているようです。それらとの差別化をはかるためにも、また「新奏法を習いたい」、という熱意を持った全国のアマチュアドラマーさん達が、多くの情報に惑わされないためにも、これは必要不可欠なインフォメーションとなるからです。

(a).K's MUSICホームページ内で、プロフィールを公開させて頂きます。 そのドラム講師の名前、写真、教えているスクール名等を公開させて頂きます。

(b).自身のホームページ&教室等のホームページから、K's MUSICにリンクして頂きます。 HPを持っている人に関しては、K's MUSICのHPに必ずコメント付きでリンク(ページ全体の1/3程度までの場所)して頂き、そのページのプロフィール内にも、K's MUSICに在籍し、「モーラー奏法普及プロジェクトに参加している」事を明記して頂きます。(ファンサイト、バンドサイトも同様)
 また、そのドラム講師が教えているスクールや、楽器店、専門学校等の講師プロフィール欄に、K's MUSICでレッスンを受けていることを記載して頂きます。
 例:「現在K's MUSICドラム人間科学にて、モーラー奏法等の新奏法を習得中であるetc...」


[2] 音楽表現のレッスンは行いません。
現役プロドラマーの生徒さんや、プロを目指す生徒さん、または趣味でやっているが上手くなりたい生徒さん、といった、通常の生徒さんに教えるのとは、元々の趣旨が違います。
ドラム講師は音楽演奏のプロでは決してありません。ドラムを教える事だけを職業としているプロです。ですから、音楽表現のレッスンは必要ないでしょうし、その生徒さんに正確に伝わらない事が懸念されるためです。
ただし、“たった一本限り”でも「通常のプロドラマーとしての仕事」が万が一とれた場合には、そのために一時的にこの規定を解除し、音楽表現のレッスンを行います。(主に専門学校やスクールなどの講師達で集まったりした、“趣味的なジャズやフュージョン系のバンド”で、様々なライブハウスに出演する事を、自分の生徒さん達には「プロ活動」と称しているドラム講師が非常に多いようですが、そのような、ワンライブあたり2千円〜4千円という超低ギャランティーな活動では、現実的に考えて生計が立てられるはずもないため、K's MUSICではプロ活動とは認めておりません。 どうかご了承下さい。)

 この2つの条件を承諾して頂ければ、ドラム講師の入校をK's MUSICとしても快く受けさせて頂きます。


なお、このプロジェクトに参加せず、独自にアメリカまで出向いて、ジム・チェイピン氏やフレディ・グルーバー氏にモーラー奏法を習う事も可能だと思います。しかしわずか数回のレッスンで、モーラー奏法はマスターできるものではないようです。
実際、アメリカで彼らに数年間も習っていた彼らの愛弟子達(?)もK's MUSICに入校されたりしていますが、どなたもレベル的にモーラー奏法のパワー&スピードを両立できるところまではマスター出来ていませんでした。
ジム・チェイピン氏やフレディ・グルーバー氏と一緒に写真を撮って「直伝モーラー奏法!」と広告をうてば、大きな宣伝効果と、名誉は望めるでしょうが、あなたの生徒さんのためには全くならないので注意して下さい。

本当に生徒さんのためを思うなら、いつまでもアンチモーラーを貫いたり、変な見栄など捨てて、K's MUSICを訪れる勇気を持ってださい。「本当に生徒さんのためを思うドラム講師」の方なら、我々K's MUSICはいつでも歓迎致します。
また、そんな、先生の前向きな姿に、生徒はついて行くものだと、ご自分の生徒さんを信じてあげてください。

このプロジェクトが数年後の日本のドラマー界全体のレベルアップにつながることを、K's MUSICも切に願っております。



<最後に>
これまでK's MUSICでは、ドラム講師の入校はお断りしてきました。その理由はQ&Aにもある通り、発足当初から、一部のドラム講師達による言われなき誹謗、中傷に悩まされてきたからです。ですがその間、純粋に自分を高めたいというドラム講師の入校を、特例として認めた事が何回もありました。しかし、その特例として認めたドラム講師達でさえ、K's MUSICで習った内容を自分の生徒に対しては「自分が苦労して編み出した奏法」として教え、「ドラマーとしての価値を上げる道具」として使ったり、K's MUSICのことは一切知らないふりをする人がほとんどでした。(偽名、偽住所で入校してきたドラム講師達も多数おりました。)
ドラム講師達の実状をアマチュアドラマーさん達は何も知りません。そういったアマチュアさん達に対する、ドラム講師の幼稚な名誉やプライドに、K's MUSICは力を貸すつもりは全くございません。
ですので、生徒さんのためよりも、個人的な名誉やプライドを尊重するようなドラム講師の人は、決して来ないで下さい。

・なお、本人がドラム講師とは思っていないとしても、K's MUSIC側は、教えているかどうかの事実関係のみで判断させて頂きます。また、在籍中及び退校後の生徒さんについても、教えている事実が発覚した場合にはプロフィールを公開させて頂きますのでご了承下さい。


今まで、「ドラム講師の人達とだけ」とは、どれだけK's MUSIC側が誠意を持って接しても、どうしても信頼関係が結べず、とても悲しい限りです。ですので、あくまで、お互いが人間と人間として信頼を持って向き合うためにこの条件があるとは考えて頂けませんでしょうか?

もしどうしても、今後もドラム講師と信頼関係を結べなかった場合には、K's MUSICとしても大変遺憾ではありますが、このプロジェクトは即刻中止し、遠隔地に支部を作る方向で、
K's MUSICを全国展開させるしかないと考えております。

このプロジェクトを中止に追い込まなくていいように、ドラム講師の方々には、どうかご協力をお願い致します。


2004年5月に発足致しましたこの「モーラー奏法普及プロジェクト」は、少しずつではありますが賛同頂いたドラム講師の方々のご協力により、着実に進んでおります。

近年海外ドラマーが行った奏法改革と普及の影響を受け、日本国内でも合理奏法を推奨する動きは序々に浸透しつつあります。しかし残念ながらモーラー奏法そのものに対する認知度はまだまだ低く、あくまでバリエーション奏法の域にあるというのが実状です。従来の日本的奏法に見られる直線的な屈伸主体の奏法と、腕肩などの回旋や捻れを原理とする流動的なモーラー奏法は、両者互いに全く異なるものです。そのためモーラー奏法等の新奏法を基本と説く者は、当K's Musicがそうであったように、「和を乱す存在」としてドラム教育界から扱われてしまうかも知れません。しかしながら今回このプロジェクトに参加頂いた方々は、そのような世間体や自己のプライドよりも、自らの生徒さん達の事を考え、また今までの常識や環境に矛盾を感じそれを打破して行こうと、発展的な考えのもと実際に行動を起こした素晴らしい方ばかりです。このような方々に協力して頂ければ国内でも正しく新奏法は広まるだろう、と私たちは信じております。

ここで改めて「モーラー奏法普及プロジェクト」に賛同し、力を貸して下さったドラム講師の皆様、並びに協力して頂いた各教育機関の皆様方に重ねて感謝致します。そして、これからも国内の全ドラマーレベルアップの為に、志ある方々の「モーラー奏法普及プロジェクト」への参加を心よりお待ちしております。
K's MUSIC講師 喜納 昌也

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