◆山背 弘氏◆
2004年7月〜2005年5月までK's MUSICに在校。(担当講師:喜納 昌也)


東京地区
山背 弘(やましろ ひろむ)氏
愛知県出身。つのだ☆ひろ、そうる透の各氏に師事。 後にhitomi、globe、浅倉大介等多数のサポート、レコーディングに参加。97年より、山背弘ドラムレッスン(GOURD ISLAND STUDIO 03-5300-4144)を開講、個人的にドラムの指導を始める。2000年からは、Tokyo Band Academy(0120-484-803)のドラム科講師も兼任し本格的にドラムの指導を開始。近年では恩師つのだ☆ひろのサポートも経験。
●ドラム人間科学を使った音圧やグルーヴの印象は?
よく言われる「“ぬける音や腰の入った音”というものが、こんな感じの音なんだ」というのが実感できました。いままで秘密のベールに隠されていた“選ばれし者のみが出せる音”というものを、科学的に分析できている点に感銘を受けました。これは結構凄いぞ!と思うと同時に、これをぜひマスターしてみたい!という気持ちが、ふつふつと湧き上がってきました。こういう気持ちになれたのは久しぶりです。^^;
●習得にあたって一番苦労しそうな点は?
繊細な身体感覚と、繊細な動きをコントロールする能力も必要とされるという点ですね。
スティックのラインや、身体の外見的な動きといったものでなく、体内再現というドラム演奏の根幹の部分の習得という点になると思います。
●ドラム人間科学レッスンシステムで一番興味深い内容は?
人体力学をベースにした、無駄のない奏法の科学的アプローチという内容ですね。
音圧やスピードを筋力をメインにして追求するのではなく、体全体の動きによる慣性の力の利用という点では、むしろ年を重ねて経験を積む方が、より深く追求できるわけです。これは長くドラムを叩いていこうという人にとっては嬉しいことであると思います。
●その他、何かありましたら、どうぞ!
科学的アプローチというと、どうしても、情緒あふれる心豊かな演奏とは程遠い印象を持たれるかもしれません。しかし、無駄のない演奏、つまりしっかりとした科学的根拠のある動きを通してこそ、本当のリラックスが体得できるわけですから、そうなって初めて、人の心を感動させる演奏を心置きなく追及できると思うのです。はやくこれをマスターして、精神性の高い演奏を追及していきたいと思っています。
また、私自身はドラムを教えるということに、とても誇りをもっています。優れた指導者になって、自分の生徒には世界で活躍してほしいと本気で思っています。鋭い科学的アプローチと高い精神性を兼ね備えたドラムの指導者になることが今の私の目標です。
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